2006年07月11日
金利の上昇はどこまで[住宅ローン]
テレビや新聞でそろそろ金利が上ると言われてからしばらく経ちました。
ゼロ金利の解除なども言われてますが、これまで一体、どれくらい上ったのでしょうか?
住宅ローンをお客様が組まれる際に、これまで比較的人気の3年固定商品(みずほ銀行)を例にとって見て見ましょう。
昨年11月には2.25%だった金利が、今月は2.7%まで上昇しています。
つまり、0.45%上昇したわけですが、ほとんどの方は0.45%って言われてもピンと来ないですよね。
それでは、仮に3,700万円を期間35年で借りた場合、月々の返済額としていくら位の差が出るのかを考えてみるとわかり易いと思います。
昨年11月の3年固定の金利は、2.25%ですので、月々127,368円の返済になります。
同じ金額を借りて今月の金利に当てはめて見ると月々136,273円の返済となります。
差額はなんと月々8,905円!!
1年も経たない内にこんなに差がでてしますのです。
これから、本格的な金利上昇が始まると言われています。
例えば、これまで住宅ローンの変動金利商品に付いては、昨年の11月も今月も同じ2.375%ですが、ついに変動金利の商品までもが上昇してきそうです。
「自分は賃貸住宅だから関係ない」と思っている方も要注意です。
なぜなら、アパートを経営している大家さんのほとんどはアパートローンを使って、ローンでアパートを建てている場合が多いからです。
そうすると、アパートローンの金利が上り、それにつられて家賃も上ってくるのです。
金利は社会全体の経済に影響するんです。
住宅の購入をお考えの方はお早めに!!
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